一瞬でも早く






2nd Spring April
君の家に着くまでずっと走ってゆく




(1)

 昼時の食堂は、席取りの学生で俄かに戦場と化す。
 この大学の構内には食堂が2つある。
 特に、第一グラウンド裏の食堂「ウエストビレッジ」の日替わりランチメニューは、値段が手ごろで量も多くそこそこ旨いと、食べ盛りの男子学生から絶対の支持を得ていた。
 毎日、午前の授業を終えた学生が、構内いたるところからたくさん集まってくる。
 この熾烈な席取合戦には、食堂に一番近い文学部第2校舎で授業を受けていた学生がもっとも有利だ。
 新学期が始まって間もない頃──勝手の分かっていない新入生が学生の4分の1を占めるこの時期──は、ウエストビレッジのランチといえば上級生の特権のようなものだ。
 この座席争奪戦に勝利し、毎週いつも同じ窓際の席に陣取る人物が2人いた。
 ランチメニュー(しかもライス大盛り)を、かなりのピッチで平らげていく体格の良い男子学生が1人と、その斜め前に足を組んで座る、細身のジャケットを羽織った学生が1人。
 先に昼食をとり終わったらしいジャケットの学生は、コーラの紙コップに口をつけながらも、手にした文庫本と、斜め前で食事をかきこんでいる学生を交互に見やり、呆れたように溜息をつき続けていた。
「あのなぁ・・・そんなに一気に食うと満腹中枢が刺激されねぇから必要以上に食っちまって、デブ街道まっしぐらなんだぞ・・・?」
 それだけ上背があるのに幅まで取ったら世の中のメイワクだろ、と心配しているというより、からかっている口調で繰り返す。
 言われている学生は眉根を寄せ、不快をあらわにするが、頬張った食べ物を咀嚼する為に口はいっぱいいっぱいらしく、反論しようとはしない。
 あらかたを平らげて、ごくりとお茶で胃へ流し込むと、ふぅ、と息をついてようやく喋るために口を開いた。
「いいんだ。食った分以上動いてるから」
「左様ですか」
 ジャケットの学生は、降参とばかりに肩の高さで両掌をヒラヒラとさせた。
 それを横目にもう1人は、食べ終わったランチトレイを返却棚に下げ、自販機で買ったLサイズのコーラを手に席に戻る。
 と、テーブルに放り出していた携帯電話が、メッセージの着信を知らせてゴゴゴゴとテーブルを震わせた。
 携帯電話の持ち主──ジャケットの学生のようだ──は、少しだるそうにフリップを開け、メッセージを確認する。
「お」
 液晶画面を見た学生の表情が明らかに明るくなったのを見て取ると、飲んでいたコーラの紙コップをおいて苦笑する。
「また呼び出しか?」
「エエ。ゾロと違ってモテますもので」
「はっ、言ってろ」
 携帯に何かしら打ち込むと、フリップを閉じる。
「サンジ、てめぇも飲み会ばっか行ってっと太るぞ」
「オレは痩せの大食いだから平気なんだよ」
 そこで、再びメールの着信があり、サンジはいそいそとフリップを開いた。
 メッセージを読むと、サンジは困った様に眉根を寄せる。
「・・・・・・うーん。なぁ、ゾロ。今日の夜ヒマだったりする?」
「あぁ?ヒマなわけあるか。部活だ」
「・・・だよなぁ」
「なんだ?オレも連れてこうってのか?」
 ゾロはかなり酒に強く、放っておくと相当な量を飲む。たしなむというより、流し込む域だ。都合さえつけば、恐らく今回も嬉々として参加しただろうが。
「知り合いのサークルの新歓コンパなんだよ。で、まぁ頭数は居た方がいいってんで、色々声かけてんだとさ」
「なんだ、数合わせかよ。モテるんじゃなかったのか?」
「オレは名指し!・・・・・・ついでにお前もな」
「オレも?なんで?」
 全く心当たりがないという顔で聞き返すゾロに、サンジはふぅと息をついた。
「メールくれてるのが、昨日ここで会った女の子なんだよね」
「・・・あぁ。──・・・・・・?」
「あぁ・・・ってオマエ覚えてねぇの?!」
「う・・その・・・悪ぃ。ハッキリとは」
 サンジは派手に大きく溜息をついてみせる。
「あ〜〜失礼なヤツ〜〜。直接関係ないのに、わざわざお前も誘ってきたんだぞ?!」
 失礼だ失礼だ、とぼやきながら、サンジはテーブルの下でゾロの足を蹴りつけた。
「イッテぇだろ!」
 蹴り返すゾロの足をよけると、サンジは両足を椅子の上に非難させてしまう。
 ゾロはサンジの頭に手を伸ばすが、僅かに距離が足らず、振り上げた手は予定通りのダメージを与えない。
 ちっと舌打ちをすると、ゾロは諦めたように、椅子に深く座りなおした。
「『昨日サンジ君と食堂にいたヒトも誘って欲しいなぁ』だって〜。せっかくアプローチしてくれてるってのに、お前は覚えてもねぇときた」
「そう言われても、分かんねぇもんは分かんねぇんだよ」
 からかうサンジの口調には腹も立つが、会った人間を全く覚えていないことへの申し訳なさがあるのか、ゾロはばつが悪そうにぼやく。
「オマエさぁ。彼女作ろうとか思わねぇワケ?サミシくね〜?」
 メールの返信を打ち込みながらそう言うサンジの言葉に、ゾロは僅かに目を細めた。
「結構かわいい子なんだぜ。こう、パステルカラーのワンピースが年中似合っちゃうような。身長なんかこんなでさぁ・・・」
 サンジは彼女の身長の高さを思い出しながら、床と掌で高さを示す。
 なるほど、サンジの好みに合いそうだ、とゾロは内心で苦笑いした。そんな女と、おのれ以外の男の間を取持つなど、本当は願い下げのはずなのだ。
 それでも興味を引こうと精一杯なのは、ゾロを思ってのことか。
「・・・そーゆーのは『作る』もんじゃねぇと思ってる。だから、イイんだ」
 キッパリと言い切ると、ゾロは紙コップを逆さにして、底に残った氷を口に含む。
「・・・・・・」
 氷を噛み砕く音を耳の端に聞きながら、ゾロらしい意見か・・・と息をつき、サンジもコーラを飲み干した。
 ノドをピリピリさせながら流れ込む液体に、胃が急に熱くなった。
 サンジはテーブルに肘を突き、がりがりと氷を噛み砕くゾロの口元をぼんやりと見ていた。
 この無頼者の脳裏に一瞬で焼きつく女なんて居たのだろうか、これから現れるのだろうか。それはどれほどのオンナなのだろう?
 ・・・せりあがる感覚は、多分、一息に飲んだコーラのせいだと、サンジはそれを飲み込んだ。
 左手にもてあそんでいた携帯電話がメールの着信を知らせる。
 青いバックライトが光る液晶画面をゾロにちらつかせた。
「ほらメール・・・催促されてっけど、どーすんの?」
「部活。休むワケいかね」
 ゾロは、空っぽになった紙コップのヘリを前歯で噛み潰す。
 その人物に興味はなくとも、何かしらの好意を無碍にするのはやはり気が悪いらしい。上手く言っておいてくれ、とサンジに目で訴えていた。
「そう、だよな。わかった」
「おぅ」
 悪い、とゾロは口の中で不明瞭にだが呟いた。
 その謝罪が、言い訳を任せたサンジへのものか、メールの差出人への伝言なのか・・・サンジは聞き返さなかった。


(2)

「サンジくんvねぇ、やっぱりあのトモダチ来られないの?」
 件の少女がサンジの左肩にもたれるようにして、サワーのコップを片手に席を寄せてきた。
 学生向けの安い居酒屋のチェーン店で始まった集まりは、結局20人ばかりとなり、小さい店の奥座敷を占領していた。平日ということがあってか、宴会の季節ではあったが店員も他の客もあまり居なかった。
 少女が喋る言葉に合わせて笑って首を傾げるたびに、ふわふわと薄紫のスカーフの裾がゆれた。気に入りのスカーフなのか、昨日蝶に結んでいたものを、今日は小さな花のコサージュでゆったりと止めている。
「あ、ゴメンね。あいつ部活やっててさ。まだ1年が入ってねぇから、練習マジで休めねぇんだって。謝っといてくれって言われた」
 ゾロのセリフを僅かに修飾してやる。多分、そう思っていただろうから。
「えー。そーぉなんだぁ、残念〜。部活ってタイヘンなんだねぇ」
 小さく頬を膨らます彼女をカワイイと思いながら、つまらなく思っている部分を感じる。
「切ないなぁ・・・オレだけじゃご不満?」
 間をおかず自然と口から出たセリフに、サンジは少しほっとした。
 この少女がゾロに興味を持っていることを認識してから、いつもの調子が保てずに内心あせっていたのだ。
(・・・そうそう・・・ゾロなんかよりゃ、オレのがイイオトコなんだし・・・)
「アハハッやだーサンジ君。不満なんかないよー」
 小さな手がサンジの肩を叩いて、そのままきゅっと握られた。
「マジで?」
 大抵の女の子は少なからずドキドキするだろ、と自負している微笑みに、『嬉しそう』な口調をサービスした。
 狙い通りに紫色のスカーフがふわりと舞って、少女は少し頬を赤らめた。
「ねぇ、あの時間ていつも食堂にいるの?また声かけてもイイかなぁ?」
 なつっこく笑う。サンジも「もちろん」と笑い返す。
「・・・その時はサ。都合よさそうな日、先に教えておいてヨ」
 少女のセリフが、予定していた方向に向いていない。
「・・・・・・あいつの?」
「うん」
 今度はうまくセッティングするんだ、とサーモンピンクの唇がその端を持ち上げ、くすくすと肩を揺らす。
 さっき感じたつまらなさが膨らんでいく。
「えぇ・・・オレじゃダメなの?」
 情けない男を装って尋ね直す。
「もー、またそういうこと言ってぇ。サンジ君が本気じゃないことくらい私でも分かるんだからね」
 肩に置かれていた少女の手は、そう言いながらサンジの頬をちょこんと突付いて去った。
 触れられた頬が、スッと温度を失くす。
「ケイタイ番号、聞いたら教えてくれるかなぁ?ちょっと固そうだよね、彼」
 その辺もカッコイイけど、とはにかんだ。
 サワーの氷をコップの中で転がしながら少女が笑う度、腹のあたりにくすぶっている感情の容積は増していく。

 ああ、つまらねぇ。

「・・・あいつ、ケイタイ持ってねぇんだ。だから聞いてもムダ」
 自分のその声が酷く冷淡なのに気付いて、心臓が跳ねた。
「そうなの?イマドキ珍しくないっ?」
 サンジの動揺に気付く様子もなく、少女は驚いた調子で尋ね返す。
「周りが不便だから持てって言ってんだけどさ。持たせたら、番号教えるように言ったげるよ」
 さっきの単調な一言を取り返すように、にっこりと微笑んで、ことさら優しく言葉をつむいだ。
「うんうん。アリガトーvサンジくん」
 少女は嬉しそうに笑いながら頷き、手に持ったコップをサンジのコップにぶつけて「乾杯だよ〜」と笑った。スカーフが揺れて、サンジの頬を撫でた。
「飲みすぎじゃないの?大丈夫?」
 サンジは気遣う言葉を口にしながら、口に出さないセリフを腹の中で反芻する。

『ゾロは教えねぇと思うけどね』

 サンジはウソをついた。
 ひとかけらのためらいもなく。


 ゾロは携帯電話を持っている。


 サンジと再会した昨年度の秋、その時は確かに持ってなかった。
 ゾロは必要がないものに無駄な金はかけないと、全く興味を示さない。
 再会して後、遊びに行くにつけ、学校で昼食を誘うにつけ、ゾロとさっぱり連絡が取れず、サンジはかなり難儀していた。
 ゾロにとってはたいした苦痛でもなかったのだが、すぐに空間をつなげられないことは、今の通信技術に慣れ親しんだサンジにとってはかなりのストレスになっていた。
 それで、この間の冬期休暇に入る前、サンジは半ば無理矢理にゾロに携帯電話を持たせたのだ。
 年末に帰郷している間は良かったが、学食も近所の食堂も開いてない年始の休暇中、ゾロがちゃんと食事をするのか、どうにも気になったこともあった。
 ゾロには、授業だ部活だと家に居る時間の短い人間には、むしろこの方が便利なんだ、と説得した。
 実際、新年明けてすぐの練習でこちらに戻った時、それまで滅多に連絡のつかなかった実家とのやり取りに役立ったらしい。(それまでは、家の電話の留守録を聞くことすら、ほとんどしていなかったのだ!)
 1度でも役に立ったことで、ゾロの興味は多少サンジの思惑に沿って向きを変えた。
それでもゾロの携帯電話のメモリ登録は、最初にサンジが登録してやった必要最低限の番号だけで、その後一向に数を増やさない。
 家族とアパートの大家、部活の主将、学部の事務室、それとサンジの自宅と携帯番号・・・それだけだった。
「電話なんざ最低限かけられりゃいいんだ、500も600もメモリいらねぇだろ」
 最新機種のカタログを見ながら、そう笑ったゾロの顔が浮かぶ。
「第一、本当に必要な番号は覚えてねぇと、いざって時に困るんだ」
 と、実家の番号を諳んじ、ついでだからとサンジの携帯番号を披露したゾロを思い出す。

『そんなところに入ってこられる自信が、キミにはあるっていうんだ・・・?』

 表面上は微笑みながら、サンジの足先からはじわじわと冷たい感情が身体を侵食していった。
 最初から最後までサンジの内心に気付くことなく、少女は愛らしいしぐさでスカーフを揺らしながら笑う。
 ひとしきり喋って満足したらしく、少女は席を立った。
 女友達の横に席を作る彼女の後ろ姿を眺めながら、サンジはクスリと笑った。
(ホント、くそ可愛い子だよな・・・・・・バカで可愛い。ゾロにはちょっと似合わないね・・・)
 カラカラとコップの氷を転がして、1つ口に放り込む。
 氷の周囲に残ったアルコールが、冷たい水に薄められて中途半端な味を舌に伝えた。
 噛み砕かれる氷の音を耳の奥で聞いて・・・・・・昼、なんとなしに見つめていたゾロの口元を思い出す。
(飯・・・食ってねぇような気がする)
 時計を見ると8時半。
 部活が終わって、そろそろ体育館を出たところだろう。
 ここからだと、ちょうど会う時間かも知れない。
 もし会わなかったら、様子を見に行ってもいい。
 電話をかけてみてもいい。

「悪ぃ、オレ今日は先帰る」
 席を立ち、座敷の端で店員に注文をしている友人に声をかけ、支払いをすませた。
「サンジくーん?帰るの〜?」
 奥の席から、例の少女に声をかけられて振り返る。
「あぁ、ゴメンね〜 また今度ゆっくりv何なら個人的に・・・大歓迎だよ?」
 特上の笑顔と甘い声を最後にサービスして、座敷であがった笑い声から逃げるように足早に店を出た。
 アルコールで火照った顔に、ひやりと夜風があたる。
 夜はまだ、うららかな春の空気には程遠かった。
 薄い木綿のジャケットの生地を通して、冷たい空気が体の熱を奪っていく。
 ぶるりと背を震わせながらも、少しずつ冴えてくる頭で、もう一度時間を逆算してみる。
(今から帰ったら・・・ここから15分・・・電車、うまく各停が来りゃなぁ)
 駅前通りの信号が青に変わって、サンジはさらに足取りを早める。
 ロータリーでタクシーを待つサラリーマンの疲れた列を横目に、構内への階段を2段飛ばしで駆け上がった。


 ゾロに会いたい と思った。


『今日は随分早いご帰還じゃねぇ?』
 きっとそう言って笑うだろう。

「どうせアイツ、飯まだ食ってねぇよな。スーパーの閉店・・・あ〜〜間に合うかな」
 時計を気にしながら、遅い夕飯の献立を考える。
(今日の店の飯は食えたもんじゃなかったかんな、オレももたいして食ってねぇし)
 ジャケットのポケットに入った携帯電話が指にあたる。
(何か食いたいもんあるかな・・・)
 定期券を改札に通しながら、手探りで携帯のキーロックを外した。
 ホームには電車を待つ客の姿がちらほらと見え、電光掲示板が次の便の到着時刻を知らせている。
 ホームにゾロらしい人影がいないか、辺りを見回しながら、サンジは発信履歴の一番上に表示された番号をコールした。
(こういう時に限って、あの馬鹿は部室に携帯置いてきたりすんだよな・・・)
 呼び出し音が2度3度と鳴って・・・聞きなれた声が返ってきた。

「・・・ゾロ?あぁ、今日はもうお開きでね。帰る途中?もう飯食った?・・・・・・今日は飲んだだけで・・・・・・・おう、何か食いたいもんあっか?・・・・・・分かった、スーパー寄ってく」

 構内放送がかかった。
 電車の光が線路の向うに見え、だんだんと大きく、近づいてくる。

「電車来たから・・・・・・大丈夫、間に合うっての」

 ホームに入った電車のドアが開き、降車客が数人サンジの横をすり抜けていった。
 乗り込む寸前で少し立ち止まって、「もう乗るから、切るぜ」と車内に一歩踏み込んだ。
 通話を切りかけて、慌てて一言付け加える。

「走ってきゃ間に合うって。じゃ後でな」

 ゾロが何かを返そうとした気配を感じながら、通話を切る。
 そこまでしないでもイイというつもりだったのだろう。
「オレがそうしたいんだから、させときゃイイんだ。クソうめぇ飯がロハで食えんだってのに・・・・・・うまいもんに執着ねえんだあいつぁ」
 口の中でぶつぶつと呟きつつ手の中の携帯を弄んでいると、メールの着信が入った。
《何勝っとけばいい?》
「・・・・・・・・・字が違げぇ・・・・・・」
 慌てていたのか、変換の仕方がわからないのか、ゾロらしい誤字交じりのメール。
 自分が買いに行ったほうが早いと判断し、そのままスーパーへ向かったのだろう。
《オレの俊足なめてんじゃねぇ!閉店までに着く!!》
 そうメールを送り返して、ふと見た窓ガラスには、住宅地の明かりに被った自分の姿が映りこんでいた。
 誰かがつけた指紋のせいで、ぼやけて歪んではいたけれど、客観的に見ても自分ののその表情は。
(あー・・・なんだ?くそ楽しそうだな、おい・・・)
 緩んだ口元を引き直し、頬を掌で撫で付ける。
 さっきのゾロのメールが可笑しかった。
 だからきっと、自分はそれで笑っているのだろう。

 スーパーの閉店まで後20分。
 駅に着いたら、そのままずっと走っていけば余裕で間に合う。
 サンジは大きく息をついてジャケットの一番上のボタンを留めると、降車口の前に陣取った。


...to be continued...!!












2nd Spring April --200210xx
君の家に着くまでずっと走ってゆく

毎度永らくお待たせしております・・・
これ、2001年3月に作成開始した物のようです。
ファイル情報見て我ながらビビった(苦笑)

さて、今回は春の飲み会シーズン。
今回サンジさんが顔出したのは
皆で遊ぼう!という活動をしているサークルの
新歓・・・というか月例(笑)コンパというか。

ちょうど、パラレルについてアンケートなるものを、皆様から
集めさせていただいてた時期に、仕上げようと躍起になっておりました。
そのアンケートの中に結構あったのが
「コンパで、ゾロが意外とモテちゃってサンジさんジェラシー」
みたいなノリのもの。
これにはゾロは参加してませんが、
サンジさん1人でヒートアップしてみました(苦笑)
しかも本人、理由の所在は深く考える気ないようです・・・。

ちなみにタイトルはGarnetCrowのアルバム曲より。
彼らの曲は結構このシリーズに合致するので
先読みしたい方はお試しくださいませ(笑)

さて、問題の5月まであとひと月。
どうするサンジ!待て次号以降(笑)


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