例えば
こんな2人だった可能性だってある






0 Autumn October
Meet up with...




1年も前に、とっくに出会っていたなんてな。

大したことのない下らない会話と、守られるはずのなかった口約束。
ついこの瞬間まで、そんなことはお互いすっかり忘れていて。


────必然のような偶然の始まり。



(1)


「ここで7箇所か。ま、悪かねぇな。イイ方だ」
 オレは、咥えていたタバコをベンチ横の灰皿に放り込んで立ち上がった。
 誰もいないホールを改めて見渡す。
 両手を広げたくらいの大きさの明り取りが、天井近くの壁に端から端まで並んでいた。
 ホールも、それに続くエントランスも、電気はついていなかったが十分に明るかった。
 明り取りにはめられた控えめな配色のステンドグラスが、微かに色を添えている。
 休校通知や事務連絡の張り紙で埋め尽くされた掲示板を一通り眺めると、ひとけのないエントランスを抜けて外へ出た。 少し冷え始めた空気が髪を揺らす。
 正面玄関前の楓の植え込みが、さわさわとその赤くなりはじめた葉を小さく震えさせる。
 肩越しに振り返った校舎は、赤茶けたレンガ造り。そして沢山の明り取りとステンドグラス。
 昨年新設されたという触れ込みの校舎はまだ真新しい匂いがした。
 これに年季とツタでも加わったら、アイビールックの似合う、女性好みの外観になるだろう。
 校舎を見ながら後ろ向きに、さらに一歩下がった。
 全景が視界に入る。
 秋晴れの空に映えて、三角屋根の天辺につけられた無遠慮な避雷針すらいい具合に思えてきた。
 男のオレから見たって洒落た造りだ。
「んん。悪くねぇ」
 満足してにんまりと笑う。
 土曜の午後は殆どの授業が終わっているらしく、学生はほとんど校舎にいないようだった。
 裏手にあるグラウンドから、ホイッスルと歓声が時おり聞こえる以外に人の気配は無かった。
「さて」
 校舎を背に歩き始める。
 正門からここまで10分ほどかかったから、途中にあった講堂までは5分というところだろう。
 ジャケットの胸ポケットから鈍色の懐中時計を引っ張り出すと、時間を確認した。
 20分前。
 よしよしと小さく頷いて時計をポケットにしまう。
 古くなったチェーンがきしむような音をたてた。
 試験本番の時までには新しいチェーンに替えよう。それとも、腕時計の方が静かでいいか・・・。
 そんなことを考えながら講堂の面するキャンパスのメインストリートに出た時、学生らしい姿を初めて見つけた。
 真正面の並木の下にぼんやりと突っ立っている。
 ダークグレイのブルゾンにジーンズ、割とでかい男だった。
 いかにもスポーツやってます、って感じの風体だ。
 そうだな・・・野球か、アメフトか、柔道か・・・サッカーだのテニスだのではなさそうだな。
 かわいいお嬢さんか美しいお姉さまなら、まったなしで声をかけるところだったが・・・あいにく野郎にゃ用が無い。
 オレが通りの対岸をそのまま通り過ぎようとした時、
「あ。ちょっと・・・」
 その学生に声をかけられた。
 部員の勧誘には時期が早くねぇか?それともこんな時期からやるもんなのか?
 足早に近づいてきた学生を、オレは面倒くせぇと思いながらも無視できずに立ち止まる。
 一応、先輩ってことになるかもしんねぇからな。大人しくしといて悪いことはねぇ。
 目の前に立つ学生を見て、オレはわずかな違和感を覚えた。
 その学生の手に、筒状に丸められた構内案内図が握られていたからだ。
 オレも正門で守衛のオッサンにもらったが、見るまでもねぇと、たたんでポケットの中だ。
 端から端まで歩いて10分のキャンパスで、現役の学生が構内地図を必要とするだろうか・・・。
「ここの学生の人か?悪ぃんだけど・・・講堂ってどういったらいいか教えてもらえねぇか?」
 眉根に寄った皺に、男の困り振りがうかがえた。
 少し高めのハスキーな声。もっと野太い声を想像してたから少し意外だった。
 それに図体の割に控えめな態度だ。
 まぁ、態度が控えめとは言っても、目上と思ってる人間に対する言葉遣いではないけどな。
「・・・学生じゃねぇけど、講堂の場所はわかるぜ」
 そいつはほっとしたような顔をした。
 講堂は、正門の正面方向に5分くらいのところにある。
 さっきオレがいた校舎は、講堂から更に5分行ったところにあった。
 素直に正門から入ったなら、ここに着く前に講堂を見つけられるはずなのだ。
 ここの学生ではなく、こんなところにボケッと突っ立っていて、手に案内図。行き先はオレと同じ。
 つまり
「なんだ・・・アンタ迷子か?」
 男の顔にサッと赤みがさした。図星らしい。
 面白がってにやりと笑ってやると、さらに耳まで赤くなる。
「なっ・・・そ・そういうテメェこそ迷っ・・・」
「てるわけねぇだろ。オレは自分の居場所も行き先もくそハッキリわかってんだよ」
 ここの学生じゃないと分かった途端にテメェ扱いだ。
 それならといつも通りの態度と口調ですばやく反撃したオレに、言い返す上手い言葉が見つからないらしい。
 男は小さくのどの奥で唸るような息を吐きながら、手の中の地図をぐゅっと握りしめた。
 一見の姿かたちに反して愛嬌すらあるその仕草に、オレは笑いがこみ上げてきた。
 睨みつけてくる目も、一瞬見せた赤い顔を思い出すと単なる虚勢にしか思えず、ちっとも脅しになってない。
 抑えきれずに肩を揺らして笑い出したオレを、そいつは毒気を抜かれたようにぽかんと見つめていた。
「ははははっ・・・・・・悪ぃ悪ぃ・・・くくくっ」
 笑いながら一応謝って、男の肩を軽く2度叩いた。
 服越しに鍛えられた肉が主張する。やっぱりなんかスポーツやってんな。
「OK・・・一緒行こうぜ。オレも説明会に来たんだ」
 そう言うと、促すように進行方向を手で示して先に立って歩きだした。
 男は少し遅れてオレの後ろについて、そして横に並んだ。
 チラリと目をやると、そいつのイヤに黒い髪が目についた。自分の髪が薄い栗色をしていたから、余計にそう思ったのかもしれない。
「アンタもここ受けるのか?」
 オレの視線に気付いて、顔をコチラに向けるとそう尋ねてきた。
「そのつもり」
 真正面から見られるのはあまり得意じゃない。
 オレは、ふいとわずかに視線を外して答えた。
「そうか。・・・なぁ、なんであっちから来たんだ?」
 さらに尋ねてくる。
「学校見学。授業がねぇ時間なら、どの教室も気兼ねなく入れるだろ」
「あぁ・・・」
 納得したように軽く頷いた。
「それと、数えてたんだよ」
「何を?」
「灰皿」
「は?」
 話の展開に驚いたのか、男の声がわずかに裏返った。
 ごほごほとワザとらしく咳をする。
 ぜんぜん誤魔化せてねぇって・・・おもしれぇヤツだな。
「どこの学校も分煙分煙て・・・単に愛煙家の締め出ししてやがるからさぁ。喫煙所の一番多いとこ受けようと思ってな」
「・・・・・そうか」
 返事に一瞬の間があいた。
 こりゃ呆れられたな、と尋ねられた以上をわざわざ喋ったことに少し後悔した。
 初対面の人間に悪い印象与えるのは、あまり褒められたことじゃねぇからな。
 たとえ相手が野郎でも、だ。
「まぁ・・・成績だけで学校決めるより全然いい理由だな」
 唇が形よく弧をひいた。
 無意識に人をひきつけるタイプの人間だ。
 笑いながら向けられた男の視線とオレの視線があって・・・ほんの数秒のことだったが、不覚にも真正面から見据えられてしまった。

 落ち着いた飴色の目だった。

 オレに目を持ってきた時と同じ緩やかな動きで、男は視線を外した。
 開放されたオレの目が、慌てて前を向き直す。
 綺麗に刈り込まれた垣根の向こうに、講堂の古い白壁が見えた。


(2)


 説明会自体は特殊なことがあったわけではなかった。
 配られたパンフレットに従った毎年の恒例行事と学部説明。それから創設者の話に、現役学長の紹介と学部長の挨拶。
 まぁ・・・つまり退屈な時間だったわけだ。
 聞きたいのは、こんな上っ面のいっぺん通りのことじゃなくって、もっと突っ込んだ具体的な話。
 プログラムの後半にある、現役学生の挨拶とやらに期待したいところだが・・・無駄だろうか。
 退屈に思っていたのはオレだけじゃなかったらしく、右隣の二つ向こうに座ったやつはずっとケイタイをいじってる。
 明かりを落としてスライドを映した時には、前の席に座っていた制服姿のお嬢さんは小さく船を漕いでいた。
 昨日も夜遅くまで、机に向かって単語帳でもめくっていたのかもしれない。
 オレの自宅からだとここまで片道3時間かかる。
 中途半端な距離だから、本当に遠くから来るよりもよっぽど時間がかかる。
 「遠いから」というのを理由に、カバンからノートを出しもしないで昨日の夜は早々に寝てしまった。
 だから睡眠時間はいつもより十分足りてるはずなんだけどな、と思いながらあくびをかみ殺した。
 あの迷子野郎はオレの左隣に座っていたが、始まって20分と経たない内にぐーすか眠リ始めた。
(迷子になってまで、コイツ何しに来たんだか・・・)
 ひじ掛けに頬杖をついて、ぼんやりとそいつを眺める。
 幸せそうに寝てやがる。
 壇上ではスーツ姿の男子学生が、緊張した面持ちで礼をしていた。
 気の抜けた拍手が座席からまばらにおこる。
 お約束の歓迎の言葉に続けて自分の所属と名前を言うと「自分の経験を交えてお話したいと思います」と学校の印象を語りだした。
 その学生の、サイズが微妙に合っていない黒のスーツにオレは苦笑いを浮かべた。
 着慣れないと、ああも見っとも無くなるもんかね。
 学生のスピーチには少し期待をもっていたはずだったのだが、スピーカーから流れる声はすでに意識の遠くにやられて、はっきりと聞き取れなかった。


 会場がざわついたところで意識が引き戻された。
 目だけで周囲を確認すると、説明会はもう終了していた。
 ケイタイをいじっていたやつはとっくにいなくなっていたし、船を漕いでいたお嬢さんは、小さくあくびをしながらパンフレットをカバンにしまっている。
 通路では案内係の女性が、キャンパスの案内ツアーへの希望者を募っていた。
 最後の最後でオレまで眠り込んでいたらしい。
「・・・くぁ・・・」
 迷子野郎が、オレの隣で呑気に伸びをした。
「あー・・・寝ちまった 何しに来たんだオレは・・・」
 がしがしと頭をかきながらつぶやいている。
「全くだな。さっさと寝やがって」
 パンフレットと書類の束を整えて、一緒に配られていた薄水色の封筒に入れた。
「だってつまんなかったしよ・・・パンフとホームページに全部同じこと書いてあったぜ」
 そう言いながらも少し気まずいのか、微かな苦笑いを口の端に浮かべた。
 がさがさとパンフレットをデイバックに放り込む。
「おいおい、封筒に入れろよ!帰るまでにぐちゃぐちゃになるだろ!」
 書類と混ざっていた封筒を横から引っ張り出してやる。
 男は「こんなもんあったのか」と、一旦放り込んだパンフレットをデイバックから出してまとめ直す。
 これでいいか?と書類を入れ直した封筒をわずかに上げて見せたので、オレも頷いてやった。
 なんだかおかしな調子だ。
 迷っていたのを連れて来てやっただけで、普通ならそこまでだ。
 近くに座ることも無かったし、眠っていたのを指摘することも、書類のしまい方まで世話を焼く必要も全く無い。
 先に席をたったあいつが、出口に向かって歩く途中でオレの方を振り返ると、いかにも待っているような仕草をする。
 オレはカバンを脇に抱えると、待ってる男の方へ少し足早に客席の段を上った。
(そもそもアイツはダレだ?とりあえず迷子か?)
 そういえば、名前も学校も住んでるところも希望学部も聞いてない。
 オレが後に続いて段を上り始めたのを確認すると、あいつは講堂の重たい扉を抜けて客席から出て行った。
 少し遅れてオレも扉をくぐる。
 大きな前面ガラスの壁で囲まれたホールは、決して広いものでなく、説明会に集まった生徒やその父兄で混雑していた。
 案内係の女性が、さっきと同じように声を張り上げてツアー参加者を誘導している。
 あいつは?
 ざわつくホール内をぐるりと見渡したが、それらしい姿を見つけることは出来なかった。
 オレは軽く息をつくと、開けていたジャケットのボタンをとめた。
 待っているように見えたのは気のせいだったのか。
 外に向かう人の流れにのってオレもホールから出た。
 さっきは晴れ渡っていた空が、薄く雲をひいて薄暗くなっていた。これから冬に向かって、こんな空の日も増えるだろうか。
 振り返ると、見学ツアーの希望者がズラリと列を作っている。
 キャンパスは朝のうちに一人で十分に回ったし、あの人数じゃたいしたことも聞けないと判断して引き上げることにした。
 案内係の女性が3人がかりで列に対応しているが間に合ってない。
 その列の中にも、あの男はいないようだった。


(3)


「・・・まぁ別にいいか」
 あの男を探すのをやめて、オレは講堂の敷地を出た。
 また迷って駅に出れてなかったりしてな。
 そう思って目を上げたその時、垣根の角にまたしてもぼんやりとあいつが立っているのを見つけた。
 あいつもオレを認める。
「また迷ったか?」
「いや、さすがに大丈夫だ」
 男が答えた。
「礼を言ってなかったからな。見失ったからどうしようかと思ったんだけど・・・待ってよかった」
「あぁ、別にかわまねぇよ。どうせ目的地は一緒だったんだから」
 助かったよ、とそいつが少し照れたように言う。
「でも寝てたからなぁ」
 オレが揚げ足をとると、急にむっとした顔をして
「イヤな奴だな」
 と、オレに聞こえるか際どいくらいの小声でぼやくと、背を向けてスタスタと歩きだした。
 垣根の角を曲がる。
「おい!駅は反対だぞ!」
 予想通りの行動に、オレは笑いながら呼び止めた。
 普段なら捨て台詞にムカついて、道を間違えようとなんだろうと無視してやるところだ。
 けれど、思った以上に思った通りの行動が可笑しくて。
 憎めないやつ。いるんだよな、生来こういう得な人生送れる人間てのが。
 角までいくと、そいつはジーンズのポケットに手を突っ込んで不機嫌そうな面をオレに向けた。
「・・・本当にイヤな奴だな。大声で言うんじゃねぇよ」
 講堂に来る時と同じように、少し先に角を曲がったオレに追いつきながらボソリと言う。
 それを聞き流しながら、横に並ぶ男を目の端で捕らえて尋ねた。
「なぁ、あんた名前は?」
「あぁ・・・ゾロだ。ロロノア・ゾロ」
 口の中で、聞いた名を反芻する。
「オレはサンジ」
 ゾロは確認するようにオレの名前を呟くと小さく頷いた。

 駅までの10分間のたわいない会話。
 名前を聞いた後の話題は、学校のコトだの受験の愚痴だの取りとめの無いものばかり。
 ゾロはケイタイもPHSも持ってなかったから、この日以降に連絡をとる手軽な手段は無かった。
 切符を買うために小銭を数えながらふと横を見ると、同じく財布を探るゾロ。
 重たい硬貨を処分してしまおうというのか、決して小さくないゾロの掌でも少し窮屈なほど、小銭を握り締めている。
「・・・なぁ」
 頭上の路線図を再度確認しながら、呟くように声をかけた。
「あ?」
「受験の日、会場まで連れてってやろうか」
「へ?」
「お前、また迷いそうだし」
 目線を下してゾロの方を見ると、短い髪を撫でながら言う。
「・・・そりゃ助かるけど、まだ受けるか決めてねぇから・・・」
「あ・・・いや別に、必要なきゃいいんだ!」
 ふと口をついたオレの勝手な提案に、答えたゾロの申し訳なさそうな声がオレを慌てさせた。
 ゾロは切符の販売機に掌いっぱいの硬貨を放り込みながら、少し考えるようにして口を開いた。
「そうだな。もし会えたら、な」

 改札を通り、ゾロは上り電車のホームへ、オレは下り電車のホームへ向かった。
「ベンキョ頑張れよ」
「ははっそっちもな」
 上りホームの放送が鳴る。
 ゾロはホームに下りる階段の手前で、小さくこっちを振り返った。
『じゃあな』
 肩越しに、声を発さない口がそう象られた。
 軽く左手を上げてそれに答えると、ゾロはあのキレイな笑い顔を残して、足早に階段を下りていく。

 ゾロが階段を下りてすぐに発車のベルが鳴った。


 道に迷ったあいつを案内してやった。
 居眠りにつられて眠り込んでしまった。
 礼を言われた。
 名前を聞いた。
 守られるか分からない約束をした。


 下り電車のホームへの階段から、薄暗く雲をひいた空の端に夕焼けが見えた。
 濃い飴色の光が、雲を彩って流れていく。
 その空と同じ、あいつの落ち着いた瞳の色を思い出した。
 夕方の風は、もうかなり冷たくホームを駆け抜けていった。
 次にここに来る時には、吐く息も白く凍り、刺すような空気が辺りを取り巻いているだろう。
 オレはジャケットの袷を軽く引っ張って直し、小さく背を震わせた。



 オレにとってもアイツにとってもこんなことは他愛無い、とある日の出来事、にすぎなかった。
 この必然のような偶然を、思い出話や笑い話としてでなく思い返すのは、もう少し後のこと。


...to be continued...!!












0 Autumn October --200103xx
Meet up with...

さて、やっとこ基本ストーリーの冒頭に入れました。
コミックは枝葉の部分で、日々の様子って感じに描いてますけど
今回のコレは根幹の部分ですね。
漫画の方がまだマシに見れないこともないと思うのですが
webで流すには長いので文で。
多分、マンガだと30ページ分くらい・・・?

文字で書く部分てのは、アカツキ的に話を追えればいいトコロなので
こう言っちゃ実も蓋もないんですけども、
どんなことがあったかだけ分かればいいかなぁ〜とかとか。
自分がマンガにしやすい表現で文を書いてしまうので、
プロットに毛が生えた程度で読みづらいかとオ思います(汗)
これでも気は使ったつもりなんですが・・・
あぅ ゴメンナサイ・・・精進します。

さて、これは「0」で「出会い編」ですので、つまり今後「再会編」もあります。
馴初めの辺りまでを某さんに話したところ「う〜んボーイズラブだね!」と言われました。
むしろ少女漫画じゃ・・・とかも思いますが(笑)
でも書(描)いてる本人には、あまりの長さに「大河ドラマ」扱いです(苦笑)

黒髪と表現されてますが、これはゾロです。
幼く描こうと思ったこともあって「誰?」って感じですが、ゾロです(キッパリ)
いっちょ前にかすかな伏線をはってみたかったらしいです。
ちゃんと消化できるんだろうか・・・?<自問


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